「賛否両論」笠原将弘 監修
羽二重ショコラ餅金沢てまりん
金沢の伝統工芸「加賀手まり」を
モチーフにしたショコラ餅。
『羽二重ショコラ餅金沢てまりん』は、
羽二重餅の製造で培った製法ならではのやわらかなお餅、
口どけがやわらかな濃厚なチョコレート、
それぞれの風味において
特徴を最大限生かせる素材を選定し、
芳醇な香りや食感を追求したお菓子です。
抹茶ショコラ 商品特長
厳選した宇治抹茶2種類をブレンドしてまぶしました。濃厚なショコラと相俟って圧倒的な香りをお楽しみいただけます。
いちごショコラ 商品特長
苺そのものを感じれるようにホワイトショコラにストロベリーシードをブレンドしました。キラキラ輝く美しさと果実のようなフレッシュ感が弾けるショコラ餅です。
ショコラ 商品特長
色味や香りにこだわった厳選したココアパウダーをまぶしました。濃厚ショコラと相俟って絶妙な美味しさが広がります。
加賀手まりとは?
江戸時代に二代将軍・徳川秀忠の娘・珠姫(たまひめ)が前田家に嫁いだ際に持参した手まりをもとに生まれたとされています。鮮やかな色糸を、ひと針ひと針手でかがって描き出す幾何学模様が、加賀手まりの大きな魅力です。
「賛否両論」笠原将弘について
1972年 東京生まれ。焼鳥店を営む両親の背中を見て育ち、幼少期からさまざまなセンス、技、味覚を鍛えられる。高校卒業後、「正月屋吉兆」で9年間修業後、実家の焼鳥店を継ぐ。店の30周年を機に一旦店を閉め、2004年9月、恵比寿に自身の店【賛否両論】を開店。独創的な感性で作り上げる料理が、訪れた者の心を掴み、たちまち予約の取れない人気店となる。
2013年名古屋に「賛否両論名古屋」、2014 年東京都渋谷区東に「賛否両論メンズ館」(=現「賛否両論はなれ」)、 2019年金沢に「賛否両論金沢」を開店。
『腕・舌・遊び心』をモットーに、父親譲りのセンスと一流料亭で磨いた確かな技術で今日も腕を振るう。「日本で一番、日本人の役に立ち、喜ばれた和食屋だった」と、後世に名を残せることを目標に日々邁進中。
商品概要
商品名 | 「賛否両論」笠原将弘 監修 『羽二重ショコラ餅金沢てまりん』 |
---|---|
内容量 | 各種4個入 現在3種アソートセットの販売はありません。 |
価格 | 希望小売価格 各500円(税別) |
発売日 | 2023年12月中旬 |
販売店情報2023年12月18日時点
主な販売箇所 | 石川県 ・おみやげ処 加賀(JR加賀温泉駅内) ・金沢わらじ屋(JR金沢駅「金沢百番街あんと」内) ・東山わらじ屋(金沢市 ひがし茶屋街) ・長町わらじ屋本店(金沢市 長町武家屋敷) |
---|