「賛否両論」笠原将弘 監修
梅薫るレーズンバター饅頭
レーズンバターサンドを
饅頭にしました。
『梅薫るレーズンバター饅頭』は、
レーズンバターサンドを饅頭にした珍しい一品で、
北陸産の青梅と白山の伏流水で作った加賀梅酒を
薫らせているのが特徴です。
商品特長
レーズン、バター、ホワイトチョコの上品で濃厚な味を残しつつ、独自の配合と製法により和菓子の饅頭らしく生地はしっとりなめらかな口当たりに仕上がっています。
加賀梅酒とは
加賀百万石・前田家の家紋である剣梅鉢(けんうめばち)にちなんだ加賀梅酒。
清酒「萬歳楽」を醸しあげる酒造りの達人が、金沢小原町で収穫された新鮮で実り豊かな梅を用い、独特の製法で仕込みました。白山伏流水で造られたきれいな味わいの梅酒です。
「賛否両論」笠原将弘について
1972年 東京生まれ。焼鳥店を営む両親の背中を見て育ち、幼少期からさまざまなセンス、技、味覚を鍛えられる。高校卒業後、「正月屋吉兆」で9年間修業後、実家の焼鳥店を継ぐ。店の30周年を機に一旦店を閉め、2004年9月、恵比寿に自身の店【賛否両論】を開店。独創的な感性で作り上げる料理が、訪れた者の心を掴み、たちまち予約の取れない人気店となる。
2013年名古屋に「賛否両論名古屋」、2014 年東京都渋谷区東に「賛否両論メンズ館」(=現「賛否両論はなれ」)、 2019年金沢に「賛否両論金沢」を開店。
『腕・舌・遊び心』をモットーに、父親譲りのセンスと一流料亭で磨いた確かな技術で今日も腕を振るう。「日本で一番、日本人の役に立ち、喜ばれた和食屋だった」と、後世に名を残せることを目標に日々邁進中。
商品概要
商品名 | 「賛否両論」笠原将弘 監修 『梅薫るレーズンバター饅頭』 |
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内容量 | 8個入 |
価格 | 希望小売価格 1,500円(税別) |
発売日 | 2023年12月中旬 |
販売店情報2023年12月18日時点
主な販売箇所 | 石川県 ・おみやげ処 加賀(JR加賀温泉駅内) ・金沢わらじ屋(JR金沢駅「金沢百番街あんと」内) ・東山わらじ屋(金沢市 ひがし茶屋街) ・長町わらじ屋本店(金沢市 長町武家屋敷) |
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