金沢おでん「菊一」監修
カニ面煎餅
金沢の名物グルメを
お煎餅にしました。
金沢の名物グルメ・金沢おでんの
代表メニュー、香箱ガニの
「カニ面」をお煎餅にしました。
日本海で水揚げされた
香箱ガニ(ズワイガニのメス)を
粉末化してカニの風味を凝縮させ、
おでん出汁の旨味と合わせて、
香ばしくサクサクと歯ざわり抜群の
お煎餅に焼き上げてあります。
誕生の背景
金沢で愛されている名物をモチーフに、地元の人々が誇れる商品にしたいという思いから、金沢で最も古い歴史を持つおでん店「菊一」発祥の、香箱ガニを使った名物おでん種「カニ面」を煎餅にするというアイデアが生まれ、共に金沢の観光と飲食を盛り上げていこうという思いで共同開発に至りました。
商品特長
日本海で水揚げされた香箱ガニ(ズワイガニのメス)を粉末化してカニの風味を凝縮させ、おでん出汁の旨味と合わせて、香ばしくサクサクと歯ざわり抜群のお煎餅に焼き上げてあります。
パッケージに描かれた
三本の金沢和傘
現在「菊一」を守る
女将さんと二人の娘さんに
見立てた三本の「金沢和傘」が、
商品を手に取る人の気持ちを
華やかに彩ります。
カニ面とは
金沢は人口あたりのおでん屋の数が日本一といわれ、近年「金沢おでん」として注目を集めています。金沢では年中おでんを食べる文化があり、舌の肥えた常連客から観光客まで、気軽に楽しめるグルメとして愛されています。
金沢おでんの看板メニュー「カニ面」は、香箱ガニ(ズワイガニのメス)の甲羅の内側に、カニ一杯分の身、カニみそ、内子、外子を詰めて出汁に漬け込んだものです。
菊一の先代がおでん種にしたのが始まりで「カニ面」の発祥の店となり「カニ面」の名付け親でもあります。菊一の「カニ面」は、石川県の香箱ガニ漁の解禁日11月初旬から12月末頃までの期間限定で提供されています。
金沢おでん「菊一」について
昭和9年創業の、金沢で最も歴史のある老舗おでん店。風情ある暖簾をくぐれば、昭和の時代に戻ったような懐かしさに溢れています。創業時から継ぎ足しにより代々受け継がれている変わらぬ味わいの出汁が染み込んだ、金沢ならではの豊富なおでん種があります。
商品概要
商品名 | 金沢おでん「菊一」監修 カニ面煎餅 |
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内容量 | 16枚入 |
価格 | 希望小売価格 税込み972円 |
発売日 | 2021年12月1日 |
販売店情報2022年4月8日時点
主な販売箇所 | 石川県 ・おみやげ処 金沢(JR金沢駅「金沢百番街Rinto」内) ・金沢わらじ屋(JR金沢駅「金沢百番街あんと」内) ・長町わらじ屋本店(金沢市 長町武家屋敷) ・東山わらじ屋(金沢市 ひがし茶屋街) ・北陸道 徳光パーキングエリア上り・下り ・平和堂 アル・プラザ加賀 加賀百撰街(JR加賀温泉駅隣接) 福井県 ・福井わらじ屋(JR福井駅「プリズム福井」内) 東京都 ・石川県アンテナショップ いしかわ百万石物語 江戸本店(銀座2丁目) |
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